トップページ > Excel エクセル関数 > MATCH関数 | セル範囲を検索し、何番目に位置するかを数値で返します

MATCH関数

MATCH関数 | セル範囲を検索し、何番目に位置するかを数値で返します


MATCH関数
種類 検索/行列関数
できること セル範囲を検索し、何番目に位置するかを数値で返します
書式 MATCH(参照値参照範囲照合の型)
参照値
(必須)
参照範囲で検索する値を指定します。
参照範囲
(必須)
検索するデータを含むセル範囲を指定します。
照合の型
(省略可)
あいまいな検索を有効にするかどうかを指定します。

  • 0 を指定すると、
    参照値完全に一致する値だけが検索され、見つからない場合はエラー値 #N/A が返されます。
    ※ 文字列の検索に適します。
    ※ 検索を行う範囲左端列のデータ値の並べ替えは不要です。
  • 1 を指定すると、
    検索値が見つからない場合に、検索値未満で最も大きい値が使用されます。
    ※ 検索を行う範囲のデータ値は昇順に並べ替えておく必要があります。
  • -1 を指定すると、
    検索値が見つからない場合に、検索値超で最も小さい値が使用されます。
    ※ 検索を行う範囲のデータ値は降順に並べ替えておく必要があります。
  • 省略すると、1 を指定したことになります。

MATCH関数の使い方 その1 文字列を検索する。

MATCH関数

=MATCH(C6J6:J100)
説明 この式では、指定したセル範囲 J6:J10 で、検索値に指定されたセルC6の値 愛知県 に完全に一致する値が有るか無いかを検索します。
セル J9 に該当するセルが有り、セル範囲 J6:J10 において、4 番目のデータですので、 4 が結果として返されます。
検索の型が0ですので、完全一致する結果の検索となっています。

MATCH関数の使い方 その2 数値をあいまい検索する。(検索値以下の最大値を検索)

MATCH関数 その2

=MATCH(C6I6:J91)
説明 この式では、指定したセル範囲 I6:I9 で、検索値に指定されたセルC6の値 65 以下の一番大きい値を検索します。
セル I7 にある 60 が検索値 65 以下の一番大きい値であり、セル範囲 I6:I9 において、2 番目のデータですので、 2 が結果として返されます。
検索の型が1ですので、検索値以下の最大値を検索しています。
検索の型を1とするこの式を有効にするには、セル範囲 I6:I9 が昇順に並んでいる必要があります。

MATCH関数の使い方 その3 数値をあいまい検索する。(検索値以上の最小値を検索)

MATCH関数 その3

=MATCH(C6I6:J9-1)
説明 この式では、指定したセル範囲 I6:I9 で、検索値に指定されたセルC6の値 65 以上の一番小さい値を検索します。
セル I8 にある 70 が検索値 65 以上の一番小さい値であり、セル範囲 I6:J9 において、3 番目のデータですので、 3 が結果として返されます。
検索の型が-1ですので、検索値以上の最小値を検索しています。
検索の型を-1とするこの式を有効にするには、セル範囲 I6:I9 が降順に並んでいる必要があります。

Tagsカテゴリー:

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

トラックバックURL

http://excel.jiten.org/function/match/trackback/